O2 Magazineは「見て楽しい、読んで楽しい、触って楽しい雑誌」という『新しい雑誌のかたち』を提案するものです。
Webという媒体であることを利用した、様々な趣向を凝らしたWebマガジンです。
通常のWebサイトとは、ちょっと扱い方が違うので最初は面食らうかもしれませんが
ここから先の「読み方」をご覧になって、是非本誌を読み進めてみて下さい。
ページを開くとまず、上記のような画面になると思います。
「何をしていいのやら・・?」と思うかもしれませんが、すべて『直観的に動かせるように』つくられているのが本誌の特長です。
基本的には、ページのコンテンツ上にマウスカーソルを持っていくと、何かしらのギミックが作動して
次のコンテンツへ誘導してくれます。
この他、ページ内のコンテンツにリンクが設定されている場合もあります。リンクをクリックすると指定されたページへジャンプしたり、何かの仕掛けが作動したりする仕組みになっています。
ぜひ色々と触って回ってみて下さい!
見開きページでの操作方法
本誌は洋書と同様、左開きのページ構成になっています。
※タッチパネル非対応
誌面の左右端へマウスカーソルを移動させるとページが少しめくれ上がります。
そのめくれ上がった箇所からページをドラッグしてめくることができます。
次のページへは、右端から、左へむかってページをめくる。
前のページへは左端から、右へ向かってページをめくるように(普段の動作と同じです)。
「コントロールパネル」では、左に並ぶボタンから3つの操作ができます。
また、パネルの右部に「KEYBOARD CONTROL」の文字がありますが、この表記のように本誌では
キーボードの「←」で前ページへ、「→」で次ページへページを送ることができます。(※コントロールパネル開閉にかかわらず行えます)
「コントロールパネル」下部には各ソーシャルボタンもあります。いいね!なんてしていただけると喜んだり・・・・
各ページには、内容に応じて様々なギミックが用意されています。
中にはこんなコンテンツも用意されています。
クリックで選択したピースと次にクリックしたピースを入れ替えて並べ変えていきます。
図1:選択されているピースは他のピースより暗くなっています。(もう一度クリックすると選択を解除できます)
図2:1の状態で他のピースをクリックすると、そのピースと選択したピースが入れ換わります。
ヒント:マウスカーソルを「ヒント」の上に移動させる or タッチするとヒントが現れます。
あえて元の絵を掲示しないかたちにしましたので、左下のヒントを元に元のかたちを推理していって見て下さい!
もちろん、各記事にも様々なギミックが盛り込まれています。
一見なんの変哲もない誌面のようにも見えますが、記事本文は特定の範囲のみの表示になっており、
マウスホイールなどでスクロールして読んでいく形式になっていたり(※)
写真部分にマウスをもっていくと・・・
また、クリックしてみると・・・・・
ここは、実際に触ってみてのお楽しみです♪
これ以外にも、ページのデザインや内容の趣向に応じたギミックが様々隠されています。全部みつけられるかな・・?
コラムの長さに応じて、内容がスクロールになっている場合があります。エリア右部のスクロールバーを動かす他、このエリア内でマウスホイールを回転させることでもスクロールできます。
各ページには基本的に何かしらのギミックが用いられています。
・マウスカーソルがそこにいくと作動するもの※タッチパネルの方は短くタッチでOK
・クリックすると作動するもの
・自動で動いているもの+クリックでさらに・・など
是非、マウスをあちこち動かしたり、あちこちタッチしてみて下さい。
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