O2 Magazine #002|8/9月号
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季節を堪能する
今回のテーマは「季節」。
ちょうど今は大型連休のある方も多く、ゆっくりしたり、様々なレジャーに赴く方も多いのでは?
いつもは慌ただしくて気にも留めていなかったことも、この時期はじっくりと見たり感じることもできますね。
そんなタイミングだからこそ、日常のあちこちにある、ちょっとした「季節」を感じてみませんか?
O2 Magazineの楽しみ方
O2 Magazineは「見て楽しい、読んで楽しい、触って楽しい雑誌」という『新しい雑誌のかたち』を提案するものです。 Webという媒体であることを利用した、様々な趣向を凝らしたWebマガジンです。
1.ナビゲーションやアローにカーソルを置きっぱなしでは楽しめません。
O2 Magazineはページ内に様々なギミックやエフェクトを用意しています。ただただページをめくるだけでは本来の半分も楽しめないでしょう。
「これは意味ないだろ!」なんて突っ込みを入れたくなるような仕掛けなどもありますが それらもアソビゴコロとして、受け取っていただければ幸いです・・笑
2.あくまでも「雑誌」という目線で作っています。
一般的なWebサイトなどと比べると一面のボリュームが多くなっています。普段みなさまが買って読む雑誌と同じように、時間が空いた時に、好きな分量ずつ、読んでもらえたらなと考えています。
3.どの閲覧環境からでも「同じものを見る」ように設定。
『ちょっと読みづらい』と感じるようなところも、ところどころあると思いますが、そこは任意での拡大・縮小(ページ下部のコントロールパネル参照)でお願い致します。
『そのデザインで見せたかった意味がある』と、その意図をくみ取っていただけると幸いと思います。
4.「今のWebサイトにできること」をやりつくしてしまおう
「なんだこれは!?」をつくろうという姿勢で制作している為、一般的なWebサイトなどと比べて、多くのプログラムやコードを使用しています。その為、閲覧デバイスに『ある程度の性能を求める』ところがあります。
> もう少し詳しく見る > O2 Magazineの読み方Index
- 今号の内容
- 01 This Theme
- 02 Contributer
- 03 「旬を食す」
- 04 「アイデアのしっぽが季節を巡る」
- 05 「季節を堪能する」
- 06 「アート×旅」
- 07 Pick Up!
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Contributerこの誌面をつくる各分野のクリエーター達
深井学/Manabu FUkai
- 深井学Manabu Fukai
- 好きな季節:冬
- Creative Director個人、企業に向けてブランディングデザインを提供。トータルなイメージコントロール、紙媒体とWeb全般の企画・デザイン、プロモーションなどを行っている。
- ※Only create
佐藤恵美/Emi Sato
- 佐藤恵美Emi Sato
- 好きな季節:春
- Food CordinaterABC Cooking Studioで料理とパンの講師経験後フリーへ。野菜ソムリエ。雑誌やWebのレシピ開発、料理教室、ケータリングを中心に活動中。
- > P.5-6
成澤智美/Tomomi Narisawa
- 成澤智美Tomomi Narisawa
- 好きな季節:夏
- Art Writer専門は美術批評。主に現代美術のフィールドにて活動。現在「neoneo web」にてレビューを執筆。
- > P.11-12
沓澤彩子/Ayako Kutsuzawa
- 沓澤彩子Ayako Kutsuzawa
- 好きな季節:秋
- Graphic Designer
/Illustratorグラフィックデザイナー兼イラストレーター。お店・お教室まわりを「より魅力的に」演出する企画/デザインをご提案致します。 - > P.7-8
西田夏海/Natsumi Nisida
- 西田夏海Natsumi Nishida
- 好きな季節:秋
- Assistant Designer制作活動のほか、アート支援にも取り組み、今後も芸術街道をひたすら突っ走る予定
- ※Only create
竹下祐樹/Yuki Takeshita
- 竹下祐樹Yuki Takeshita
- 好きな季節:夏
- Photographerアパレル、美容室、ブライダル、コマーシャル、ベビーフォトを中心に活動する、関西在住ファッションポートレイトフォトグラファー。
- > P.9-10
岩本憲二/Kenji Iwamoto
- 岩本憲二
Kenji Iwamoto - 好きな季節:夏
- Art Director
/Graphic Designer紙媒体のデザインからWEBデザインの企画、デザイン、ディレクション、ブランディングまで。クライアントのメリットを伝えるデザインを心がける。 - ※Only create
旬を食す-かつおの洋風漬け丼
暑い夏がやってきますね。 みなさんは夏どんな物をよく食べますか? 冷たいそうめん?土用の丑の日には鰻? 真っ赤で水々しいスイカや、粒が甘くなったとうもろこしなど? どれも夏に美味しい食材ですよね。
食材にはその季節によって旬があります。 今回ご紹介するのは春から初夏にかけて、 そして8月の終わりからさらに脂がのって旬を向かえる鰹を使ったお料理です。
旬の物は栄養価が高まり、お値段も安価で、その季節に必要な物を与えてくれたりします。 例えば、夏に旬を向かえるトマトやキュウリなど水分の多い食材は、 体を冷やして暑い夏を乗り切る手助けをしてくれたりするんですよ。
ザクザクと2〜3cm角に切った鰹を、しょうゆ・みりん・オリーブオイルに漬け、 たっぷりの香味野菜と、ケイパーで酸味を利かせた簡単な漬け丼です。 今回はキュウリも食感で入れていますが、トマトやオクラなどを一緒に入れても美味しいです。 なるべく火を使いたくない夏のお料理にぴったり! パワーのある旬の食材を食べて、元気でキレイに夏を過ごしてくださいね!
- Let's Cooking!
- レシピサイトへ
佐藤恵美 / Emi Satou
> プロフィールを見る
ABC Cooking Studioで料理とパンの講師経験後フリーへ。祐成陽子クッキングアートセミナー修了。辻製菓専門学校 別科製菓技術講座修了。 野菜ソムリエ。雑誌やWebのレシピ開発、料理教室、ケータリングを中心に活動中。
「アイデアのしっぽが季節を巡る」
日常生活を彩る季節は、無数のアイデアの引き出しが付いた、大きなキャビネットです。
季節のキャビネットには、様々な「しっぽ」が生息しています。
しっぽに魅かれるままに歩んでみると、四季が生み出す形や音を発見し、
普段よりも季節感の
ある日常を堪能す
ることができます。
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例えば、過ごし難い梅雨時でも、水たまりの中に紫陽花の微かなゆらぎを見つけたり、 傘越しに、つかの間の晴れ間の光を感じたりする事で、 お客様への新しいおもてなしのヒントを得る事ができるかもしれません。
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慌ただしい日常から少し立ち止まり、気分転換に季節の空気に触れてみると、 「アイデアのしっぽ」が、また新たな引き出しへ案内してくれるかもしれません。 でもご用心!!いきなり現れては姿形を変えてどこかへ去ってしまうしっぽは、 足元をすぐに通り過ぎてしまうかもしれません。 もし、しっぽに気がついたら、ぜひ付いて行ってみてください!
開く
私自身、その引き出しから新しいデザインを送り出す事に、とても魅力を感じています。 季節が巡る毎にカメラとスケッチブックをお供に、散歩や旅行へ出掛けます。 例えば、「夏の引き出し」の中は、 沢山咲いた朝顔で奏でられるリズム、夏草の重なりで続く美しいライン、 強い陽射しから生まれるユニークなコントラスト…など、 しっぽを追いかけて見つけたコレクションで一杯です。
開く
「アイデアのしっぽ」から生まれたデザインは、 次の季節への期待感を演出する「新たなしっぽ」として、 日々の生活の中で、季節とともに巡ります。
竹下祐樹―「季節を堪能する」
今回は季節と写真についてのお話をしたいと思います。
フォトグラファー竹下
光マニアです。
今回は季節と写真についてのお話をしたいと思います。
日本には四季があり季節や時間帯ごとに
光、色、気温が変化し多彩なバリエーションでの写真を撮影することができます。
例えば今の時期―初夏でいうと、
山木の緑が美しく、日が長く、光も扱いやすい方で、この時期にしかできない素晴らしい演出をしてくれます。
少し強めの光と影のコントラストが背景を奥行きのあるものに演出し、
少し柔らかい光になる様に間接的に被写体へ光を向けると、
爽やかで、自然かつドラマティックな写真を作る事ができます。
僕の場合、アパレルやビューティーサロン様の撮影をさせていただく事が多いため、
この時期は特にロケーション撮影や、自然光を活かす事ができるスタジオでのご提案をしています。
スタジオ撮影においても被写体に合わせ、フォトグラファーはこのような光を人工的に作り、
写真を目にする方に対して、メッセージを投げかけているのです。
写真にもその土地、時期でしか撮れないものがあります。
そんな「季節の写真」を大切にして
皆さんにも堪能していっていただけたらなと思います。
アート×旅
芸術といえば秋!
というイメージを持っている人は多いだろう。 現に、秋には、大型展覧会が多く行われ、アートイベントも目白押し、もちろんその動員数も多い。
一方、春の終わりから夏は、アートを楽しむ人は少なく、大きな企画展も少なくなる傾向にある。 (秋に向けての準備期間に入ってしまうのだ。)
それに、輪をかけて、海に花火にフェスに、とにかく夏はイベントづくし。 アートを見に行く機会は減ってしまうもの。
そんな夏にもピッタリなアートの楽しみ方、そのキーワードは「旅」である。
アートを目的にする旅。
まるで観光名所を巡るように、アートを巡りながら旅をする。
そこで注目なのが、トリエンナーレや芸術祭というアートのお祭りである。 全国各地で、地域をあげて開催されている。(例えば、今年は瀬戸内芸術祭が開催されている。)
その期間中は、美術館にとどまらず、様々な場所に作品が展示される。 商店街や古民家、雄大な自然の中など。 その町や自然を巡りながら、点在する作品を鑑賞していく。
地域をあげて行われる大規模な展覧会では、 作家は、何度もその地域に足を運び、あるいは、そこに滞在しながら展示する作品を制作する。
その地域に住む人との交流と協力、そして、その場所がもつ力によって、 そこでしか見る事の出来ない、そこでしか成立しえない作品が作られていく。
アートを巡る旅。 それは、その地域と作家との結びつき、人との結びつきを巡ることでもあるのだ。
現代美術に特徴的な手法というのは、そのような結びつきを鮮やかに映し出してくれる。
映像や写真といったメディアを使った作品は、刻一刻と変化する町並みや景色、 環境音、あるいは、そこにいる人々の姿、その声を作品の素材として様々に変形させて使う。
必ずしも、それが、作品の中でメインに扱われてはいないかもしれない。 断片的に作品に現れては消えてゆく。 そうであったとしても、それらは、作品のコンセプトにかかわり、作者とその場所のつながりとして見る事が出来る。
実際に足を運んだからこそわかることも多くある。作家が見たのと同じ景色を見て、同じ音を聞く。 作家がどんなフィルターでそれを見て、何を感じたのか、自分自身の感覚と照らしあわせてみることもできる。
それは、現代アートの醍醐味であり、そして、アートを巡る旅の一番の楽しみでもある。
さてさて、現代アートは、作品が発表されるその一瞬一瞬が旬。 だからこそ、多くの人に一年を通してアートを楽しんでもらいたい。
夏には、様々なイベントと一緒に、 アートを巡ってみてはいかがでしょうか?
Pick up - Photograph
各専門分野の「リアル」・・ もう少し、深く触れてみませんか・・? という企画で毎号綴っていきます。
竹下祐樹/Photographer
編集部ページ!
ここでは編集部からのお知らせや内輪話など、様々な企画コンテンツを用意します。
インタビューコーナー!
編著に携わったメンバーに直接、記事やデザインについて話してもらおうという企画です。制作の際、どんなことに気をつかっているのか・・?なども聞いてみました。
質問内容は以下の通りです。では、次ページから早速発表していきます!
- 今回の記事のポイントは?
- 今回の記事を書き終えての感想は?
- ご自身の仕事でいつも気を付けているのはどんなことですか?
- 今後書いてみたい内容はありますか?
- 読者の皆さんへメッセージをどうぞ!
- 成澤智美
- アートライター
- —今回の記事のポイントは?
キーワードは「旅」!ということで、ちょっと足をのばして楽しみたい「今しか見れない・ここでしか経験できない」現在進行形の作品というのがキーポイントです。 それから、前回の記事の内容も踏まえると、より一層アートが楽しめるかと思います。
- —今回の記事を書き終えての感想は?
今年はどんなアートイベントがあるかな?どんな作品に出会えるかな? と私自身ワクワクしてきました。読者の皆様も、この記事をきっかけに、夏のアートを楽しんでくれたらいいな〜と感じています。
- —ご自身の仕事でいつも気を付けているのはどんなことですか?
わかりやすい言葉で伝えること。自分が感じたことを冷静に観察すること。そして、物事や作品の本質について、常に考え続けること。
- —今後書いてみたい内容はありますか?
芸術に触れたとき、自分が感じたことを「言葉」にしてみる、ということについて、書いてみたいです。 それから、「ライフ×アート」をテーマに,生活の中にアートを取りこむ色々な方法をお伝えしたいなと思っています。
- —読者の皆さんへメッセージをどうぞ!
最後まで読んで頂きありがとうございました。今回の記事も参考に、いつもとはちょっと違うアートを楽しんでみてください。そして、自分らしい楽しみ方を見つけてくださいね!
- —今回の記事のポイントは?
季節を感じてもらえる様に!
- —今回の記事を書き終えての感想は?
何人の人が見てくれてるのだろうか?
- —ご自身の仕事でいつも気を付けているのはどんなことですか?
空気感
- —今後書いてみたい内容はありますか?
撮影論
- —読者の皆さんへメッセージをどうぞ!
これからもO2をみてください!!
- 竹下祐樹
- フォトグラファー
-
—今回担当したページは?
「旬を食す」(P.5-6)とクリエイター紹介ページ(P.3-4)です。
- —デザインのコンセプトは何ですか?
「旬を食す」は“涼しげな夏” クリエイター紹介ページ“美術館”
- —こだわりのポイントや気を使ったところはどういったところですか?
「旬を食す」では普通に料理のレシピ紹介をするよりもアクションをつけて、 とくに涼感の表現を出すために水彩絵具で手書きしてポイント使いしました。
- —今回作り終えての感想は?
一人では気づかない所、チームで物作りする良さを感じました。 どのページも季節感溢れるデザインになったと思います。
- —デザインでいつも気を付けているのはどんなことですか?
堅くならない、いい意味でのユルさ。
- —次回でやってみたいことはありますか?
デジタルでの可能性はこれからもどんどん広がっていくので 五感の表現、AR、端末の制限を逆手に取った表現などいろいろ試してみたいです。
- —読者の皆さんへメッセージをどうぞ!
読むだけでなく、遊べるwebマガジンだと思うので 楽しんでください!
- 岩本憲二
- アートディレクター
/グラフィックデザイナー
- 西田夏海
- アシスタントデザイナー
- —今回担当したページは?
竹下さんのページ(P.9-10)
- —デザインのコンセプトは何ですか?
夏の清涼感
- —こだわりのポイントや気を使ったところはどういったところですか?
フォトグラファーさんなので、やはりメインはその作品。 いかに写真の世界観を崩さずに、今回のテーマである標本箱とミックスさせるか、そのバランスが難しかった。
- —今回作り終えての感想は?
まだまだだなぁ、と。笑
- —デザインでいつも気を付けているのはどんなことですか?
見やすい構成、密度のバランス、ちょっとしたお遊び
- —次回でやってみたいことはありますか?
ポップな世界観が好きなので、自分のイラストも活かしてみたい
- —読者の皆さんへメッセージをどうぞ!
記事、デザイン、共に担当者の個性が見られて、面白いと思います
- 沓澤彩子
- グラフィックデザイナー
/イラストレーター
- 深井学
クリエイティブディレクター
- 編集長
次ページ「編集長の部屋」にて沓澤さんへのインタビューを対談形式で掲載しています。あわせてご覧下さい!
O2編集部にお便りを送ってみよう!
雑誌へのご意見、ご感想などお気軽にメッセージをお送り下さい。
O2メンバーへの直接コンタクトしたい際も!
※コンタクトフォームを移動させました。 > コンタクトフォームへ
編集長の部屋
O2 Magazinではメンバーのデザイナーが毎号交代で誌面のアートディレクションを行っていきます。今号のアートディレクターを担当したDesigner/Illustratorの沓澤さんに、今回のテーマについてお答いただきます。
-
—ラフを見ていてもそうですが、いつも構想がおもしろいなと思っています。今号のデザインコンセプトは何だったでしょう?
季節の標本箱(コレクションBOX)〜夏〜です。
—それを選ばれた理由は?ライター各自が見つけた季節の断面のコレクションとしての文章やデザイン、それぞれの世界観をぜひ堪能して頂きたく、 また、今の季節「夏」の課題のイメージの「標本箱」を重ね合わせました。
—なるほど。こだわったところや、伝えたいところはどういうものでしょう?ライターさん独自の世界観を、 ひとつのページ、ひとつの標本箱にいかに盛り込む(魅せる)か、をこだわりました。
標本箱一つ一つの違いは それぞの季節を捉えかた、切り取り方 楽しみ方を集めた小さな世界を表しています。 -
—今回は誌面全体のアートディレクションを行っていただきましたが、作り終えてどうでした?
みなさんのご協力があったからこそ、 ひとつのページではひとりのライターの世界(標本箱)を、 このO2Magazine全体の一冊では、様々な個性・世界の素敵な標本箱になったと思います。
—デザインでいつも気を付けているのはどんなことですか?独自のストーリーを大切に、 「いつもココロとデザインに+α」を心がけています。
—今後、デザインのテーマや企画などでやってみたいことはありますか?このO2Magazineをもっと広めるべく、 CM動画などにもチャレンジしてみたいな…と思います。
-
—ありがとうございました。最後に、読者の皆さんへメッセージをどうぞ!
ご覧頂きましてありがとうございます! O2Magazineが少しでも これからの貴方の標本箱を彩るヒントとなれましたらとても幸いです!
O2 Magazine
- STAFF
- 編集長
- 深井学
- 編著(五十音順)
- 岩本憲二
- 沓澤彩子
- 佐藤恵美
- 竹下祐樹
- 成澤智美
- CREATIVE STAFF
- Art Director
- 沓澤彩子
- Designer
- 岩本憲二
- Assistant Designer
- 西田夏海
- Designer/Web
- 深井学
- Movie BGM
- MusMus
- O2 Magazine #002
2013年8月1日発行
- 製作・発行
- O2 Magazine編集部
Next Issue"
No.003 2013年10月1日発刊 O2 Magazineは隔月発刊です。
一緒にO2の誌面をつくってみませんか?
O2Magazineはクリエータが自分たちの自由な制作、発表を行う場でもあります。 O2編集部では、一緒に誌面をつくるクリエーター、作家、アーティスト、ライターを募集しています。 御興味のある方はO2編集部へご連絡下さい。
グラフィックデザイナー
誌面全般のデザイン、ページに作品を掲載した方など、一緒に誌面をつくりましょう!※グラフィックデザイン経験者 ※エディトリアルの経験は問いません。
ライター
誌面に記事を書くライターの募集です。ものづくりをしている方で独自の視点・観点をお持ちの方、あるいはものづくりはしていなくとも純粋に編集記者として経験のある方など。
Webデザイナー
Html5、CSS3を仕様したコーディングを行える方を募集しています。
「これは斬新!」と思うようなつくりにしましょう! ※、JavascriptやAction Scriptもできる方は大歓迎!
プログラマー
PHPやJavascriptを用いてサイトのシステム構築やアニメーションのプログラミングを行うプログラマーを募集しています。※C#、Javaなどができる方も歓迎です。
Stop